わきが(腋臭症)とは?
わきがとは、正式名称は「腋臭症」といわれています。
具体的な症状は、わきの下から放つイヤな匂いで、周りの人たちに不快感を与えてしまう症状のことを言います。
ワキガでお悩みのかたにとって、それは人生を大きく左右するほどの問題です。
単純に汗やニオイといった症状だけに留まらず、ワキガによって二次的な障害を引き起こしてしまう恐れがあるからです。
わきがの方との接し方
あなたはわきがの方との接し方をどうしていますか?
満員電車などで、わきがの方がいるとすぐにわかるモノです。
特に夏場は、耐え難いものがあるのは事実ですが、
たぶん、周りの人々よりも、ニオイを発しているわきが本人が、一番辛いと思いますから。
電車に入ってきて、いきなり「わきがのヤツいるよ」とか大きい声でいう輩を見たことがありますが、
そういうデリカシーのない人間はどうしようもありません。
でも、当人が「わきが」ということを気づいていない方に対しての対応は非常に難しいと思います。
知らせるべきか?知らさないべきか?
私は、悩みます。
知らせてあげれば、早めに治療にかかることができますが、
心に傷を負ってしまう場合も十分考えられるからです。
一方、知らせない場合は、自覚が無いので、できるだけニオイを発しないように
気をつけることもしなければ、わきがの治療を受けることもないでしょう。
いったいどちらがいいのでしょうか?
その「わきが」の人の性格にもよると思いますが、
接し方には十分注意しなくてはならないことは事実です。
「わきが」の人にたいしてのデリカシーのない行動は、絶対にしないようにしましょう。
日本人のわきがの割合
日本人のわきが(ワキガ)の割合は、10%前後と言われているのをご存知でしょうか?
その反面、欧米人のわきが(ワキガ)の割合は70%前後、
なんと黒人は95%以上がわきが体質だと言われているのです。
世界で見ると、日本人はワキガが少ないと言えるでしょう。
欧米人や黒人のように、ほとんどの人がワキガ体質ならば、
自分がわきがでも、まったく気にならないと思います。
きっとわきが(ワキガ)の匂いにも慣れているのでしょう。
しかし、ワキガ人口が少ない日本人にとっては、わきがは深刻な問題です。
日本人のほとんどは、ワキガ体質ではないわけですから、自分がワキガだと気になってしまいますし、
ほとんどの人が、ワキガの独特なニオイに慣れていないので、とても敏感になってしまいがちなのです。
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